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馬大好きの馬写真と競馬日記
by ジュリー
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Pray for KUMAMOTO

2016年4月16日 1時25分 熊本県熊本地方を震源とする最大震度7の地震が発生しました。
東日本大震災から5年しか経っていないのにまたこのような大きな地震が来ると本当に地震の多い国なのだと改めて思い知らされます。
東日本大震災でもまだすべてが終わったわけではないのに、再び新たな場所が被災するとは。。。
被災された方々のことを考えると本当に心が痛みます。

地震が起きた週末、さすがに競馬なんてやってていいのか?と自問自答。
もし自分の買った馬券から何パーセントかでも義援金になるというのならどんなによかったでしょうか。

17日日曜日は皐月賞が行われました。
あとから記事で読んだのですが、優勝したディーマジェスティに乗っていた蛯名騎手は勝利ジョッキーインタビューの最後に熊本地震の義援金活動への協力を呼び掛けたそうです。
「今、九州で非常に、熊本、大分で大変な状況になっているのでジョッキーみんなで義援金活動をしていきたい。みなさん、ご協力をお願いします」

そして18日、和田竜二ジョッキーのツイートを目にしました。
「今回の地震により被災された方々にお見舞い申し上げます。
先週は複雑な心境の中、競馬をしていました。
すぐに手を差し伸べれない状況に戸惑い、また歯痒く思いました。
先行きの見えない不安をかかえたご家族の報道を見ると同じ子を持つ親として居た堪れない気持ちです。 中略
個人として寄付させていただきましたが、微力です。皆さまのお力添えをお借りしなければなりません。
今週の競馬終わりに騎手クラブで募金活動を行います。僕達もいつもと同じく全力で競馬に取り組みます。皆様のお力添え、お気持ち、ご協力をよろしくお願い致します m(_ _)m 」

こういうのを見ると、皆想いは同じなんだと思いました。


今回被災された方々に、どうか少しでも穏やかな日が再び訪れますように。

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# by blue_avenue55 | 2016-04-20 20:30

心は伝わる

競馬好きから馬好きになり、もっと馬に関わりたいと思い乗馬を始めて4年目になるでしょうか。
ここに乗馬のことを書くことは無かったのですが、今回とても嬉しいことがあったので、あえて書くことにしました。

乗馬は最初、大好きな馬に触れて乗れて楽しくてしようがありませんでした。
そのうち中々上達できない自分に嫌気がさしたり、さすがに落馬した後は怖くて乗るのが楽しいと思えなくなった時もありました。
自分の中で「焦らず、楽しむことを第一として乗馬をしよう」と思うようにしてからは乗りたくないと思うことはなくなりました。
そう彼に会うまでは。

彼を私の中では、おこりんぼ君と呼んでいます。
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冬だけ屋内馬場のあるクラブに通うようになり、そこに おこりんぼ君がいました。
彼は元競走馬です。


初めて会った時はそのクラブでの流れを教えてもらうためインストラクターの方が一緒に馬房に行き馬装も一緒に。
そこでの彼はとてもおとなしくレッスンでも優等生。
音や何かに驚いたりしないし、躓かないし、他の馬の後ろでもしっかりとついていく。(馬によってはたまに前の馬を抜こうとする強者も)
インストラクターの方も彼のレッスンは安心してできると言っているくらいです。

ところが、次のレッスンの時、自分一人で馬房に迎えに行くと彼は私を威嚇してきたのです。
馬に威嚇されるというのは初めてだったので驚きのあまり馬房から逃げ出てしまいました。
私の乗馬の馬に対する認識が崩れ去った瞬間でした。
競走馬ならいざしらず、乗馬でそんな馬がいたなんて・・・

そこからおこりんぼ君との闘いが始まりました。
闘いというのは少し違いますね、なんとかしておこりんぼ君と仲良くなりたかったのです。
彼はとても頭が良く、インストラクターの人には絶対そんな悪さをしません。
優等生そのものです。
ところがインストラクターさんがいなくなると「俺に気軽に触るんじゃねぇ」みたいな態度になるのです。
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着ている馬着を脱がそうとすると噛みにきて抵抗する。
ブラシしようとすると脚が出てきて邪魔をする。
おこりんぼ君のおかげで私は馬の脚がこんなに柔らかく横にも出てくるんだということを学びました。
それと後ろ脚のキックは本当に怖いです。間違って当たったら骨折ものでしょう。
最初の4か月はビクビクしながら触っていました。
その後、忙しくなってしまいこの冬まで乗馬をすることができませんでした。

ほぼ半年ぶりに彼に会うと以前と変わらずの、おこりんぼ君。
そこから馬房に迎えに行くときは必ずニンジンを持って行くようにし、とにかく彼に自分を覚えてもらおうと努力しました。
それと彼が嫌がることをなるべく、そーっとするようにしました。(腹帯を締めるとかブラッシング)
その甲斐あってか反抗は少なくなり、それまで頭絡するのさえ抵抗されていたのも徐々に無くなっていきました。
努力の4か月です。
私の彼に認めてもらいたいという心は確かに伝わっていたようです。
そして彼が少しづつ変わってくると私もまたおこりんぼ君に少しづつ愛情が沸いてくるのです。
不思議ですよね。
あんなに最初は怖いと思っていたのに。

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他の会員さんからは彼の傍若無人ぶりをよく耳にします。
インストラクターの方からも聞きました。
どうやら彼は力で接するとそれに反抗するようなのです。
こんな馬に会ったのは初めてでしたが本当に勉強になりました。
そして少しでも彼に認めてもらえたのがこんなに嬉しいとは。

とは言ってもまだすべて許されているわけではありません。
脚を触られるのが嫌らしく今でも脚を触ろうとすると止めろと言わんばかりにエアキックが来ます。
今後の課題です。
彼がおとなしく脚を触らせてくれる日まで努力は続けます。

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こんなに可愛い顔してるんですけどね・・・


# by blue_avenue55 | 2016-04-06 22:00 | 乗馬

元気です!ヤマニンキングリー


先週3月24日に友人たちとホーストラスト北海道へ行ってきました。
目的は友人とも同じ一口スポンサーをしている引退馬アドマイヤチャンプに会うため。
チャンプと他の仲間たちの様子はまた次の機会に書こうと思っていますが、今回元気な彼に会えたので先にここに書くことにしました。

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そう、ヤマニンキングリーです。
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昨年11月にここホーストラストに来た時のとてもやせ細った姿の写真は衝撃でした。
今でも、「ヤマニンキングリー」とヤフー検索すると画像の一番最初にその痛々しい写真が出てきます。
ということは、それだけたくさんの人がその画像を見て衝撃を受けたのではないでしょうか。
4か月経った現在はもうあのような姿はなく、とても元気なキングリーでした。
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行ったこの日は雪が降ったり止んだり。この写真では大粒の雪が。
馬場の雪はほぼ溶けていましたが水たまりがあちこちに出来ているような状態。
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歩くと長靴がちょっと埋まるような泥んこ馬場。
でもキングリーはそんなのをもろともせず歩いたり、走ったり、、、
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こんな風にゴロンゴロンしてみたり。
すっかりこの場所に慣れたようです。
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この写真では体が戻っているのがよくわかりますよね。

ヤマニンキングリー、2009年の札幌記念、ブエナビスタを破り優勝したのがとても印象深くて。
7番人気でしたから、私も馬券外しましたしよく覚えています。
その後、ダート路線へ。とここまでは覚えているのですが、今回調べてみて現役最後の頃は南関へ転厩していたのを知りました。

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脚もすっかり良くなったのか、水しぶきを上げながら走り回っていました。
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転んだりしないのか見ている方がハラハラしてしまいます。
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走り回ったあとにこのドヤ顔。笑

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山はまだ雪で白いですがこれから北海道は春になり良い季節になっていきます。
キングリーもそろそろチャンプたちと一緒の放牧になるようです。
仲良くできるといいな.....

きっとできるでしょう。

# by blue_avenue55 | 2016-03-30 22:45 | 馬写真

最終回

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タイトルの「最終回」って、このブログが終わってしまうと誤解されてしまうかな。

このブログ自体のタイトルはそろそろ変えたいと思っておりますが、まだ終わらせるつもりはありません。
( 更新はずいぶん滞っておりますが )
月日はあっという間に流れ、3月も終わりに近づいています。

卒業があったり異動があったり、また新たに入学したり社会人になったり。
色々と人生において変化のある季節です。

競馬界もそう、JRA では2月で引退された調教師さんがいて2つの名門と言われた厩舎が無くなってしまいました。

その一つ、私は数年前から松田博資厩舎を意識して応援するようになりました。
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その頃はまだブエナビスタが現役で厩舎の看板だったと思います。
レーヴディソール、ブエナの引退後はハープスターが彗星のごとく現れたりと全ての名はあげられませんが牝馬の松田博厩舎みたいなイメージもありました。
でも遡ると種牡馬になったアドマイヤドン、アドマイヤムーン、タイムパラドックスなど牡馬も全く引けを取らないんですね。
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( ↑ 2014年札幌記念の優勝馬 ハープスター)

そんな凄い厩舎を応援させてもらっての数年はとても楽しかった。
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( ↑ 2015年札幌記念 ラストインパクト )

そしてその厩舎が最後となる2月27日、28日の両日、私は一切競馬を見ることはありませんでした。

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最終回がなんだか苦手だなぁと思うようになったのはいつからだったか・・・

大好きな連続ドラマ(海外のTVドラマ)が何年も続いてやっていて、ついにそのドラマが終わってしまう、という最終回。
録画はしてあるのに、見る気がおきないのです。

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マンガもそう。長く続いた好きになったものほど最終回というか最終巻を見ない。

それを見てしまうと本当に終わってしまうから。
見なければ、世間では終わっていても私の中では終わってはいない。
今回も、そんな感じで2月最後の競馬を全くみることは無かったのです。
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( ↑ 2015年菊花賞 アルバートドック )


少し経って現実として受け入れる心の余裕ができてグリーンチャンネルで放送していた「ホースマンに乾杯スペシャル」(松田博資調教師、橋田弘次調教師)をようやく見たぐらいです。

この番組の中で印象に残ったのは・・・ 扱った牝馬で一番強かったのは?の質問にレーヴディソールだっただろうと答えたこと。
それともう一つ思い出のレースとして愛弟子でもある高田潤J がドリームパスポートで勝った神戸新聞杯をあげたことでした。
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橋口調教師の厩舎は息子さんが継がれたようですが、松田博厩舎は解散となり馬もスタッフの方たちもそれぞれ他の厩舎に移ったようですね。
もう競馬新聞を買ってみても、松田博厩舎の名はどこにもありません。

インタビュー記事で見ましたが競馬界には未練はないと仰っていた松田博元調教師は今ごろ何をされているのでしょう。。。。
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# by blue_avenue55 | 2016-03-23 21:30 | 競馬

優しい目をしたゴールドシップ

もうかれこれ2週間も前(1月14日)になってしまいましたが、現役を引退し種牡馬としてビッグレッドファームで新たな馬生を歩むことになった白いアイツにご挨拶をしに行ってきました。

その日はとても好天に恵まれ、青い空に白いアイツがきっと映えるに違いないと楽しみにしていました。
私はビッグレッドファームに行くのはこの時が初めてです。
とても綺麗なところと聞いてはいたのですが、実際に行ってみて本当に外国のようだと思いました。
(たぶんヨーロッパのどこか)

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右の白い建物に事務所があります。今は事務所に記帳台があるようでそこに自分の名前を明記するようですね。あと見学の注意事項もあるようです。

さてこの事務所のある建物から放牧場までどのくらいあったでしょうか。
結構歩くんですね。
冬は寒いのでこのくらい歩いた方が体が温まり良いかもしれません。
そしてようやく、たどり着きました。
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ずいぶんと奥の方にいるじゃありませんか!

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お昼ご飯の最中だったようで。
私がゴールドシップに会うのは2014年札幌記念の時以来です。
おかえりなさい!
と心で呟き、しばらく見ていましたが彼はあまり活発に動きませんでした。
さすがに雪のある北海道の地は生まれた時以来でしょうから、雪道や寒さに慣れないのかもしれませんね。

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彼は、乾燥藁があるにもかかわらず、懸命に薄く積もった雪を掘って下にある氷温冷蔵された草を食べていました。
活発には動かないものの、ゆっくりと歩いてはあちこち移動するので塀のすぐそばまで来てくれたりすることもあります。

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それにしても、現役の頃に見ていたゴールドシップと何かが違う・・・
そう、こんな優しい目してたっけ?
きっと、毎日の調教もなく、ゆったりと流れる時間の中で変わっていったのでしょうね。
子ども時代はどんな馬だったのでしょうか?ちょっと聞いてみたいですね。

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しばらくすると、少し登坂になった出入り口の方へトボトボ歩いていきました。
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「誰か、いませんか~?ボクもうお家に帰りたいんですけど~」
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「ねぇ、あなた写真撮ってないでスタッフさん呼んできてもらえない?」

なんて言っているようでした。
このあと諦めて傾斜になったところを注意をしながら降りていきました。

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ゴールドシップさん他、種牡馬さんたちのお家です。
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こちらはゴールドシップのお部屋。
以前パパのステイゴールドがここにいた時と同じお部屋のようでゴールドシップのプレートの下にはステイゴールドのプレートが。(暗くて見えてませんね)

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それにしても広い放牧場ですね~。
お隣の栗毛さんはアイルハヴアナザーさん。
最近白いヤツが来てから客が増えたなぁと思っているかもしれません。
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反対隣の青鹿毛さんはロージズインメイ。

すっかりゴールドシップに夢中になって私の好きだったアグネスデジタルに会うのを忘れてしまいました。今度行った時には必ず!
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また会う日まで元気でね。

今年は何頭くらい種付けするんでしょうね?
子どものデビューが今から楽しみですね♪

オマケの話・・・
この日、馬女3人で行ったのですが、ちょうどビッグレッドヘ向かう途中の車で携帯から、いきなり緊急地震速報の音!!何事?!と思っているとたまたま駐車していた車が左右にグラングラン揺れるではありませんか (震度5弱)
そしてその後 震源地を見ると、まさに自分たちがいた所でビックリ。(o_o)
なんだかとても忘れられない一日となりました。
# by blue_avenue55 | 2016-01-28 17:00 | 馬写真

2016年よろしくお願いします


気が付けば2016年ももうすでに11日が経ってしまいました。
今日は成人の日。成人を迎えた皆さま、おめでとうございます。
ついでに20歳を元気にむかえることができたお馬さんたちも、おめでとうございます。

昨年は大切な人や馬とのお別れが思いもかけずあった1年でした。
またそれとは反対に出会いもありました。
2016年はどんな一年になるのでしょうか。

大好きな馬と昨年以上に一緒にいられる時間が増えるといいな。


今さら写真をここにUPしますが、年末こんなおせちを作りました。

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本州ではおせち料理に煮しめ だと思うのですが、北海道ではこのようにうま煮を作ります。
そんなんで 馬煮にしてみました。笑


それにしても今日のフェアリーS 1番人気が 5.7倍、10番人気でも17.8倍というきっとプロも難解なレースだったのでしょうね。
私も荒れると思い、昨晩は2時間もかけて予想。
なかなか頭数絞れず結局6頭の馬連ボックスと保険で枠連ボックスを購入。
結果は保険が当たるも賭け金全額は戻ってきませんでした。

そんなこんなで今年も変わらず競馬も楽しむし、ここにもお馬さんのことをもっと書き残していきたいと思います。

どうぞ、よろしくお願いします。m(_ _)m

# by blue_avenue55 | 2016-01-11 21:45

裸の偉大な種牡馬ディープインパクト

お天気の良かった12月17日、ノーザンホースパークへ行くことにした。
今年は初雪が早かったもののその後気温が上がり積もった雪は見事に消えた。
出かける前日にまた雪が降り私が住む札幌では雪が残っていたが、千歳あたりでは道路には全く雪が無かった。
いつもならポニーショーに間に合うように行くのだけど、この日はその前に社台SSに行こうと少し早めに。

社台SSはNHPから車で15分程度の距離だけど、やはり先にあるというのと種牡馬の皆さんは結構見学場所から遠くにばかりいるので中々ちゃんと見られない。
だから今まではあまり行くことが無く、NHP単独に行くことがほとんど。
この日はエピファネイアが見学できるようになって行ったことが無かったので是非一目会いたいと思い行くことにした。

以前行った時とずいぶんメンバーが変わっている。
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 エピファネイアがいた場所は以前はその父シンボリクリスエスだった。
キャプテントゥーレも移動しここにはもういない。
私としては、ここで初めてリアルインパクトとディープブリランテに会った。
どちらも父は同じ、ここにいるディープインパクトじゃないですか。

そうそうスピルバーグもお初!



お天気は良かったけど平日とあってお客さんは誰もいなかった。そしていつもいるはずの警備員さんも私が行ってすぐはいなかった。(お昼すぎにやってきた)
まずはスピルバーグの顔でも見ようかしらと歩いていくと放牧地の真ん中あたりにいて写真で撮るにはちょっと遠いかなという距離だった。
ただ、初なので記録に残しておこうとカメラを向けてシャッターを押していた。

するといつもはここで聞いたことのない馬の走る足音が聞こえてくるじゃありませんか。
え?!誰が走ってるの?とカメラから目を離し見ると、すぐそこになんとあの偉大なるディープインパクトの姿が!!

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新入りを撮って何で俺さまを撮らないんだ?と言いたげに見えた。
何度かここには来ているが、その俺さまはいつも遠くにいる。しかもさほど動かない。
だからこんなに近くで会えるなんて予想もしていなかった。

ドキドキしながら夢中でシャッターを押し続けた。

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現役時代も偉大だったけど種牡馬になってからも凄い活躍。
なんだか雰囲気があってやっぱりちょっと違う。
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しばらく彼を見ていると、いつもの定位置の出入り口付近へ行ってしまう。
そこで隣のエピファネイアを見たり
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また少しするといきなり駈けだす。


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 けっこうなスピードである。


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ディープインパクトは種牡馬になってからも相変わらず飛んでいる。
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反対端にいるスピルバーグの所まで走っていっては「お前も一緒に走ろうよ!」と誘っているように見えた。
でも他の種牡馬さんたちは静かに少ない草を食べているだけ。
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←会いたかったエピファネイアは広い放牧地の
1/4ほどのスペースしか使っておらず、しかも見学場所から一番遠いところにいる。
 心で「こっち来いや~」念を送るも全く通じず。
肉眼では、いるなぁくらいしか見えない。


 ここでふと気が付いた。
あれ、みんな馬着を着ている。
そりゃ冬だし、寒いし、乗馬クラブの馬だってもう馬着着てるし。

でもあの偉大なディープインパクトは何も身に着けず寒空の中、裸のまま。

広い放牧地を軽やかに走り回り全く寒さなど感じさせない。

さすがディープインパクトや。
馬着を着ていない理由を考えてみた。
馬が馬着を着るのが嫌い、走るのに邪魔になるから、新陳代謝が良すぎて馬着要らず、、、
色々あるのでしょうが、とにかく元気なディープインパクト様。

この日、本当はポニーショーを見るつもりだったが、偉大なる種牡馬さまの走りに魅入られているうちに時間が過ぎてしまい間に合わず。
でもこの走りを私ひとりだけ見られたので凄い得した気分になった。

次はいつこの走りが見られるだろうか・・・

おまけ・・・

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 ディープブリランテだけは見学スペースのすぐそばにいてくれたので、写真が間近で撮れた。とてもおとなしく性格もよさそうに見えたけど実際はどうなのかな?

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# by blue_avenue55 | 2015-12-24 17:00 | 馬写真


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