さよなら養分姐さん


馬大好きの馬写真と競馬日記
by ジュリー
カテゴリ
最新の記事
Epicharis 北海道2..
at 2016-11-05 22:00
ふれあい動物園
at 2016-07-06 22:45
ぴよちゃんとヤマちゃんとサミ..
at 2016-06-22 23:15
木曽馬のジェットじいちゃん
at 2016-06-15 23:15
お疲れさまでした
at 2016-06-08 21:45
以前の記事
記事ランキング

映画「白い馬」

今週は成人式という祝日で3連休、JRAも3日間開催になっています。
嬉しいような、でも一歩間違えると悲惨な結果に終わりそうな3日間開催。
折り合いを欠かないよう注意して今日もなんとか終わりました。

さて、このブログではほとんど書いたことが無かったのですが、私の馬以外の趣味として映画鑑賞というのがあります。
通常は映画館に行って観るようにしています。
やはり大きいスクリーンで観る映画の迫力はすごいですから。(恋愛もの、ホラー以外なら何でもみます)
以前も馬関連の映画は観るようにしていましたが、ここ最近、昔の馬の映画をとても見てみたくなりました。
映画館はもう無理なのでDVDを借りて見ようと。
そしてどうせなら、馬映画 全て(できる限り)見たいと思ったのです。

せっかくなのでその映画の感想をここに残しておくことにします。

昨年末から見始めていますが、ここには順不同で記します。

まずは昨日見たばかりの新鮮な記憶が残っている映画から。


「白い馬 / 原題 Crin Blanc 」
フランス映画 / 監督 アルベール・ラモリス / 上映時間40分

e0282161_2332112.jpg


1953年のカンヌ国際映画祭でグランプリに輝いたアルベール・ラモリス監督の名作がデジタルリマスター版で復活されたもの。
日本では 2008年に同じ監督作品「赤い風船」という映画と一緒に公開されたようです。
(この当時、この映画のことは全く知りませんでした)

今回、馬の映画を色々見ようと検索をしていたところこの映画のことを知りました。
さっそくDVD宅配レンタル。

映画はたったの40分。
そしてモノクローム。半世紀も前の映画ですからね。
でもこれが昔の映画と侮ってはいけない。
フランス映画らしい、詩のような映画なのです。
童話といったらいいのか。

ある野生のリーダー白い馬と少年のお話。
強くて美しい白い馬を人間(大人たち)が捕まえようとするも中々捕まえられない。
少年は白い馬を一目見て好きになり仲良くなろうとする。
馬も少年には心を許すものの馬仲間のリーダーとして生きてきたわけで。
必要以上に白い馬を捕まえようとする大人たちから少年は馬を逃がそうと馬の背に乗り駈けまわるシーンは凄いです。

最後はネタバレになるので書きませんが余韻の残る映画でした。

前髪が長く美しい少年、白い馬もまた前髪が長くて美しい。
白い馬だからこそ、モノクロームの映像がマッチしている。

ここ最近見てきた馬映画とは全く別物の映画でした。
e0282161_23321683.jpg



(2015年1月10日鑑賞)





by blue_avenue55 | 2015-01-11 23:30 | 映画
<< メリーゴーランド 有馬記念、金杯の結果と馬ごよみ >>


メモ帳
最新のトラックバック
検索
タグ
その他のジャンル
ブログジャンル
画像一覧