さよなら養分姐さん |
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競走馬も最近は結構オシャレだなぁと思う。
メンコがバラエティ豊富だし、バンテージと色を合わせていたり。厩務員さんとのコーディネートもある。 シャドーロールだって、チークピーシズだって白や黒ばかりじゃない。 今回は、たてがみを綺麗にオシャレしている馬をピックアップしてみました。 たてがみもオルフェーヴルみたいな美しい金髪なら、そのままが一番なのかもしれないけど、ちょっと編んでいたりまとめていたりすると、とても可愛いなぁと思ってしまう。 ゴムで束ねているシンプルなタイプ。でもちゃんと毛色と同じゴムを使っている。 こちらも束ねているだけだが、メンコ、バンテージ、シャドーロール、厩務員さんのヘルメット、シャツまでコーディネートされている。 これが、本当のイッシンドウタイ? キーンランドカップに出走していたスプリングサンダー。 こちらはゴムを2本使って束ねた変則技。しかもゴムの色を2色使っているのだ。オシャレー! そしてこちらは、三つ編みをしているタイプ。1本1本編むのはさぞ大変でしょう。 と、ここまでは皆、牝馬。(イッシンドウタイも牡馬でした) 私も、牝馬だけがするのかと思っていたのですが、違うようです。 キーンランドカップ3着のテイエムオオタカ。 これまた綺麗に三つ編みが編まれています。 これは、担当厩務員さんがされると聞きました。 自分の担当馬が晴れてレースの大舞台しかも重賞へ出走するときなどは少しでも綺麗にして出したいという愛情ですよね。 と、普通にブログを書いていますが、心は明日の札幌2歳S でいっぱい....
by blue_avenue55
| 2012-08-31 21:00
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